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いびきの原因

いびきの原因としてはいくつかの要因があることがわかっています。

何が原因となって、いびきの症状が現れてくるのかがわかれば、いびき改善の方法も自然と見えてくるのではないでしょうか。眠る際に上向きの姿勢になる人の方が、比較的いびきをかいてしまう傾向にあります。

上を向いて眠ると、どうしても「上気道」が細くなりがちなのです。眠っている時の姿勢をコントロールするのは難しいのですが、せめて就寝時には、横を向いて眠ることが、少しでもいびきを改善する寝相だと言えます。

疲労や過剰なお酒の飲み方、大きなストレスを抱えていることなども、いびきの原因となり得ます。

生活習慣を見直すことで改善を進めていきましょう。これらの要因を改善しても、いびきの症状が続くようであれば、服用している薬が関係していたり、何かの病気を抱えているケースも考えられますので、医師に相談することをお勧めします。

いびきの原因として他に考えられるのは、口呼吸によるものです。

口呼吸は、いびきだけではなく、健康面からいってもお勧めできませんので、鼻呼吸に改善する方がよいでしょう。

鼻に何らかの病気がある人も、口呼吸になりやすいようです。生まれつき、眠っている時の呼吸にトラブルが起こりやすい体質、例えば舌などのパーツが大きいといったケースも、いびきの原因になることがあります。

いびきは不健康そのもの!

いびきは自分自身が寝不足の状態になってしまいますし、いびきの音によって、家族の睡眠不足の原因にもなりかねません。

眠っている間に起こってしまう睡眠時無呼吸症候群も加えて考えると、いびきというのはとても不健康な状態であると言えるでしょう。

いびきをかいて寝ている状態は、程度の差はありますが、睡眠障害の状態であると言えます。

実は毎日が寝不足、ということにもなりかねません。生活していくうえで、かなりの疲れを感じるという場合もあるのではないでしょうか。

日中ぼんやりしてしまう、だるい、集中しにくい、などの自覚症状を感じるのは、いびきのせいかもしれません。

居眠り運転の危険性も高まります。睡眠時無呼吸症候群の怖いところは、症状が進むにつれて、死亡に至る確率も増えていくという面です。

高血圧や心臓の病気、糖尿病、そして脳卒中を発症する可能性は、無自覚のうちに高くなっていくのです。口呼吸にも注意が必要です。

いびきによって、口呼吸になってしまうのですが、この呼吸だと、直接空気が体内に入ってくることになります。すると、どうしても喉が冷えた状態になってしまうのです。

喉の冷えは、喉の免疫力の低下を引き起こします。さらに、様々な菌が増殖しやすい環境となり、口臭に悩んだり、口内炎ができやすくなったり、歯周病を発症する可能性さえあります。